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2016

チタンかアルミか?CHSの場合。

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前回に引き続いてマグの素材の違いによる給湯時間の検証です、今回はCHSで検証しました。

th_Al:Ti 4 
ブレた写真で失礼。

 ケトルとマグ、サイズの違いが後で新たな疑問を生みます。

CHSは0.7mm x 8J 仕様、おそらく一番オーソドックスであろうと言う事で選びました。



th_Al:Ti 5 
五徳はFitを使ってます。

ケトルは底径が115mm程と大きいので、炎の広がりががちょうど良い感じ。

th_Al:Ti 6 
僅かに炎が大きいか。

 結果はハッキリと出ました。
ケトルの方が40秒程度早く沸騰しました、流石はアルミです、熱伝導率です。ちなみに燃焼時間はケトルもマグもピタリと同じでした、この程度の底径の違いは燃焼時間には何の影響も無い、底からの炙り返しは無視して良いと分かりました。
底の広いケトルは、炙り返しで燃焼時間が短くなると予想していたので意外な結果でした。

いや、待てよ?
この結果でアルミが早いと判断して良いのか?、底に当たる炎の状態が違い過ぎるんじゃ無いだろうか?素材では無くサイズ違いの検証、或いは炎の当たり方の検証になってる様な気がします。
底のサイズに合った炎に自動調整してくれるグルーブストーブでの検証結果がそれを証明している? 
つまり、炎と底の関係(炎の当たり方)が同じなら、400ml程度の沸騰実験ではマグの素材の違いは無視しても良い。
で良いのかもしれません。 

マグを同程度のサイズに揃えて比較しないと、結論は出ませんね。手持ちの物で傾向だけでも掴めればとやってみましたが、再検証が必要です。
適当なアルミマグが見つかったら再検証します、今回の結果だけで判断するのは危険かもです。



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Tag:アルミマグ チタンマグ CHS

2 Comments

 dad mo  

Re: 都市伝説かも?

此方こそ、ご無沙汰しています、有難う御座います。
ブログは拝見させて頂いています。

さすが、りるびわ〜くすサン
既に実験されていたんですね。

この記事を書いた後、同程度サイズのアルミカップを入手して実験をしました。
まだブログは下書きなんですが、ご指摘の通りです。
クッカーの素材違いの影響は無視出来ますね、環境の影響が一番大きい。
乱暴な表現と書かれていますが、私も同意できる結論です。

そしてもう一つ。
グルーブストーブの良さを再確認しました。
オーバーフロー対策を何とかしたい欲求がムクムクと・・・
困ったものです。

2016/05/26 (Thu) 12:42 | EDIT | REPLY |   

りるびわ~くす  

都市伝説かも?

ごぶさたです。

精力的に研究されてますね。

自分も以前アルミ・ステンレス・チタンの3種類の金属による、
ほぼ同じ大きさのシエラカップで湯沸し実験しましたが、
沸騰時間の有意差は全く感じられませんでした。

加熱対象が比熱が非常に大きい水である以上、
媒体となる金属の種類による熱伝導率(比熱)の差は、
相対的に極めて僅かでしかないために、
沸騰時間の結果に大して影響を与えないと、
自分なりの結論を得ております。

乱暴な表現をすれば、
炎をあてて1秒で熱くなる金属と、
炎をあてて2秒で熱くなる金属で、
熱伝導率には2倍の違いがありますが、
水の沸騰時間は1秒しか変わりません。
金属の違いによる沸騰時間の違いよりも、
測定誤差とか使用環境の影響の方が、
よっぽど大きいと思っています。

dad moさんの研究結果を楽しみにしています。

2016/05/25 (Wed) 22:22 | EDIT | REPLY |   

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