03
2016

0.5mm x 42J!

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料理番組は好きでよく見ます。
『ここでトロ火にします』とレンジのアップ、映ったレンジの火口の多さにビックリ。無数の火口が見えます、これは!私の乱視が原因か?

チマチマと進めていた、先の見え無いセンタージェットはさっさと片付けて・・・。
多ジェットストーブーは未体験なので、早速作ります。

th_42J-1.jpg
CHS-Porous。



ジェットの数がこれだけ多いとトルネードは無理かなと、炎がクッカーから大きくはみ出すのを避けて内向き炎を採用しました。構造は寝起きの早いCHS。
ジェットの数と径の数字は参考例が無い、9Jまでは作った事が有るけどTVに映ったレンジはそんな数じゃ無かった。

最近は0.8mm x 8ジェットを愛用しています。今回はジェットの数を極端に増やすのでジェット径は0.5mmに、数は何の根拠も無く42で試作。
ジェットの開口面積が8ジェットの3倍以上になるので、燃費の悪化が予想されます。でも、やってみなけりゃ判らないでしょ。

th_42J-2.jpg
炎の根元に小さなジェットがイッパイ。

ジェットの位置をマーキングしながら炎は帯状に繋がっても、根元位はジェットの一つ一つがクッキリ観察出来ると思っていました。しかし、実際には想像よりジェットが際立ていません。
径が細すぎたのか、数が多すぎたのか?でもTVで見たコンロっぽくはなりました。

th_42J-3.jpg
スローシャッターで写したらCFの燃焼みたいに。

久しぶりの給湯試験。何時もと同じ、水 400ml アルコール 20ml
給湯時間 6m00s(15.7ml) 燃焼時間 7m40s 給湯燃料率 25.4

有る意味予想どうりの結果、でもジェットの数が多い割には燃焼時間は悪くないです。総合的には際立った物も無く、普通のオープンジェットストーブと言う評価ですね。
基本e-CHSの多孔小口径ジェットの実験です、どうせ作るならジェット径0.5mmの可能性も試したいと思って作りました。
クッカーを乗せた状態の炎は、ちょっとパワー感の有るCFストーブといった感じです、ジェットの径が細過ぎるんでしょうか。上手く行けばストーブ〜クッカー間を狭くできて、何かと好都合かと思っていたんです。駄目でしたけど。

多孔小口径のジェットですが、もう少はジェットの存在感が欲しい。30ジェット位なジェットの間隔も広がるし、燃焼時間も延びるでしょう。
試してみます。



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Tag:アルコールストーブ CHS 0.5mmX42J

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