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12
2015

CHS2015 燃焼・給湯試験

CATEGORYつくる
7ジェット・8ジェット・9ジェットの比較の様子と、給湯試験の結果です。

3台並べて。
th_IMGP2307_Fotor.jpg
左から、7ジェット・8ジェット・9ジェット。



燃焼の様子、上から。
th_IMGP2300_Fotor.jpg
燃焼時の写真は難しい。

7/8ジェットは旧作。
ジェットの数が多いほどトルネードは綺麗に纏まりますが、炎は高くなります。
燃焼の様子も、数が多いほど穏やかな印象で並べて見ると7ジェットは荒々しく感じます。
9ジェットのφは細くしました。徐々に太く変更して変化を見たかった為に細くしたのですが、その為か大人し過ぎる印象です。
取り敢えず意図した通りには出来ています。

沸騰時間を比較しました。
水 400ml アルコール 20ml
th_IMGP2287_Fotor.jpg
もう少しハッキリ写したいんですけどね。

給湯時間は、7・8ジェットは何れも5分35秒前後。誤差の範囲内程度。
給湯燃料率は23前後で纏まっています。幾つか作りましたが、大体この程度の数字に収まってしまいます。
9ジェットは5分50秒と僅に沸騰に時間が掛かりましたが、燃焼時間はジェットが増えてもφを細くしてもさほど変わりません。
第一印象其の儘、と言った所でしょうか。

9ジェットは炎のリフトもなく燃焼も落ち着いている、8ジェットの0.7mmは頻繁にリフトする、7ジェットも時々リフトする事が有る。9ジェットの安定した燃焼状態は一応の目標は達成したけど、勢いが感じられず魅力が足りない。ジェットを太くすれば勢いは出て来そうだが、他と変わらなく成りそうで試す必要が有るのか考えてしまう。

ふと思いついて旧7ジェット0.7mm版を同じ0.7mmのドリルで丁寧にオーバーホールしてみると、今までよりは安定した燃焼で勢いは維持している。リフトは無くなった訳では無いが思い出したようにリフトする程度。

炎がリフトする原因は何だろう?
副室内の圧力が上がり過ぎる事で発生すると考えていたけれど、より圧の抜ける8ジェットが、7ジェットより頻繁にリフトするのは何故、穴の数が多くても(一つ多いだけですが)頻繁にリフトが発生すると言う事は圧力は関係無い・・・解らなくなった。
やはり私の工作精度の問題?か。


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Tag:アルコールストーブ CHS

2 Comments

dadmori  

Re: タイトルなし

> はじめまして
え! 以前にもコメント頂いています。再訪、有難う御座います。
お礼が遅くなったのは世間から隔離されていた様な事情が有りましたので、ご容赦下さい。
> バスタブ燃焼熱のうちで主として周辺部の炎だけがフープ加熱に効果あります。液温度はせいぜい60度以下です。
以外に低いんですね。
実は液面の泡立ちが気になって少なく出来ないかと思っていたんですが、逆に無いよりは有る方が良さそうですね。

フープ加熱は私も興味が有って、より加熱の効果を上げて気化をさらに促進し薄い気化ガスでより高温の炎が出来ないかと考えています。
昔キャブレター調整でガソリンと空気の混合比で空気量を増やし過ぎエンジンを焼き付かせた経験からです。

2015/07/17 (Fri) 16:56 | EDIT | REPLY |   

JSB  

はじめまして
バスタブ燃焼熱のうちで主として周辺部の炎だけがフープ加熱に効果あります。液温度はせいぜい60度以下です。
液面に泡立ちが多いならばまだ
発生蒸気量に余裕ありますが、泡立ち無ければほぼ臨界点、穴総面積を増すと逆に圧低下します。正帰還でフープ温度を揚げるように現在、研究中です

2015/06/30 (Tue) 02:51 | EDIT | REPLY |   

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